会社概要

沿革

昭和15年 9月

 

昭和26年12月

昭和28年

昭和44年12月

昭和48年

 

昭和55年

昭和58年 8月

平成 7年 7月

平成 9年 8月

平成 9年12月

平成10年 4月17日

平成12年 8月28日

平成13年12月20日

平成14年 7月 1日

平成15年 6月19日

 

平成18年 3月31日

 

平成19年 3月28日

平成19年 3月31日

 

 

令和 2年 9月1日
令和 4年 6月1日

合資会社仁賀保貸切自動車会社を設立し、会社代表に高橋正吾が選任され、新潟陸運管理事務所から事業認可となる。

新潟道路管理事務所から、一般乗用旅客自動車運送事業の確認免許交付される。

金浦町に営業所認可新設する。

社名を仁賀保貸切自動車会社から合資会社象潟合同タクシーに変更。

東京電気化学工業株式会社(TDK)と従業員送迎契約成立と同時に、特定旅客自動車運送事業の申請が許可され、事業の展開を計る。

初代社長死亡により高橋正夫が社長となる。

時代の要請をとらえ県内初のジャンボタクシーを導入し、顧客の利便向上を計る。

取締役専務高橋正能を無限責任社員に就任する。

一般貸切旅客自動車運送事業の経営免許を新潟陸運局へ申請し、受理される。

一般貸切旅客自動車運送事業が認可となる。

貸切バス小型3両で営業を開始する。

貸切観光バス小型1両増車する。

救急車を改修した「寝台付タクシー」を、導入する。

貸切観光バス大型55人乗りを増車。

一般貸切旅客自動車運送事業による乗合旅客（鳥海鉾立線）を、東北運輸局へ申請受理され許可される。

一般貸切旅客自動車運送事業による乗合旅客（エアポートライナー秋田空港～由利本荘市～象潟線)を、東北運輸局へ申請受理され許可される。

高橋正能が代表社員に就任。

現在、一般貸切旅客自動車運送事業（バス）が10両：大型5両・中型バス1両・小型バス4両と、一般乗用旅客自動車運送事業としてジャンボタクシー2両・寝台付タクシー1両・中型タクシー2両・小型タクシー7両・計11両にて営業をしております。

合資会社象潟合同タクシー・富士タクシー営業所を発足。

社名を合資会社象潟合同タクシーから株式会社象潟合同交通に変更。